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PSE・METI 確認・編集:2026-09-18

PSEとMETI届出。販売前に整理すること。

試験レポート、事業届出、検査記録、銘板。それぞれの役割と、最初に揃える資料を整理します。

届出書の受付と、製品の安全性・表示の確認は別の工程です。まず製品と取引の実態から、誰が何を行うかを整理します。

確認の進め方(概略・法定手続きの時系列そのものではありません)
  1. 01

    製品を特定

    用途・電源・構造

  2. 02

    主体を確認

    製造・輸入・販売の役割

  3. 03

    対応を整理

    届出・技術基準・検査

  4. 04

    表示を確認

    銘板・説明書・記録

同じ「PSE対応」でも、資料の役割は違います

電気用品安全法の対象か、特定電気用品に該当するかによって確認内容が変わります。試験レポートがあることだけを理由に、販売準備が完了したとは判断できません。

  • 事業届出:事業者と取り扱う電気用品の区分に関する手続き。
  • 技術基準への適合確認:製品の仕様・構造と基準の確認。
  • 自主検査・記録:対象となる検査を実施し、記録を保存。
  • 表示:PSEマークや届出事業者名など、対象に応じた表示の確認。

試験資料と、実際に販売する製品を照合する

型番、定格、付属電源、製造者の表記を横並びにすると、不足や不一致を発見しやすくなります。資料だけで確認できない箇所は、写真・追加仕様・現物確認の論点として整理します。

期間を考えるときの二つの基準

国内の輸入事業者には、事業開始から30日以内の届出義務があります。これは当社の納期ではありません。また、自主検査記録は検査日から3年間保存する必要があります。販売準備の日程は資料状況と製品区分を確認して決めます。

相談前の準備チェックリスト

今ある資料からで構いません。不足分は確認項目として整理します。

  • 会社情報・代表者・連絡先
  • 製品型番・用途・電気定格
  • 本体と付属品の写真
  • 試験レポート・証明書(保有分)
  • 銘板案・取扱説明書
  • 輸入・販売の流れと各主体

よくある質問

CEやULの資料でそのまま対応できますか?

海外の認証等があっても、日本の電気用品安全法に基づく確認は必要です。既存資料を確認し、何が利用でき、何が不足するか整理します。

型番が複数ある場合は?

型番一覧と仕様差分を最初に共有してください。同じシリーズ名でも構造や定格の違いを確認します。

出典・確認資料

資料確認日:2026-09-18/ 制度の一般情報と当社の相談準備案を分けて掲載しています。個別製品への適用は仕様・取引条件によって確認します。

自分の商品なら、何が必要?

商品と現状を共有いただき、対応範囲と次の確認を整理します。

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